全仏テニス:錦織圭、2回戦進出【スポーツニュース】: ぱんだぁの情報発信ブログ

2015年05月26日

全仏テニス:錦織圭、2回戦進出【スポーツニュース】





【パリ浅妻博之】テニスの4大大会第2戦、全仏オープンは24日、当地のローランギャロスで開幕した。男子シングルス1回戦で世界ランキング5位で第5シードの錦織圭(日清食品)が6−3、7−5、6−1で世界123位のポールアンリ・マチュー(フランス)にストレート勝ち。2年ぶりに2回戦に進出した。

世界90位の添田豪(GODAITC)は世界23位で第22シードのフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)にストレート負けして、全仏初勝利はならなかった。

女子シングルス1回戦で世界112位の土居美咲(ミキハウス)が世界147位のペトラ・チェトコフスカ(チェコ)にストレート勝ちして、全仏で初勝利を挙げた。

 ◇クレーコートでも一回り成長

完全アウェーの雰囲気も問題にならなかった。錦織が地元の声援を背にしたマチューを難なく退けた。初めて世界ランキングでトップ10入りして挑んだ昨年は股関節などに不安を抱えて本来の力を出せずに1回戦で敗退したが、今年はクレー(赤土)コートで一回り成長した姿を見せた。

第1セットはバックハンドがさえた。左右に振られても機敏に反応。苦しい体勢からも鋭く打ち返して、徐々に流れを引き寄せた。第3ゲームをブレークして主導権を握ると、危なげなく先取した。

第2セットは一進一退の攻防。錦織がブレークすれば相手はブレークバック。次に相手がブレークすれば、錦織がブレークバックした。勝負どころの第12ゲームを錦織がブレークしてセットを連取。第3セットは1ゲームしか落とさず、サービスエースで締めた。

クレーは球足が遅いため、ラリーが続きやすく体への負担も大きい。精神的な強さも求められる。しかし、クレーだった4月のバルセロナ・オープンで2連覇。「自信をつけて臨める大会」との手応えを語っていた通りの快勝発進となった。


 
posted by ぱんだぁ at 10:00 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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