ぱんだぁの情報発信ブログ

2014年06月29日

哲学的思考で人生が変わる!?小川仁志の哲学論

   今日から始めよう! 小川さんが勧める哲学的思考のポイント

 小川さんに言うと、哲学的思考といっても、何も難しいことはないそうです。テーマや問題に対して、「疑う」「削ぎ落とす」「磨き上げる」の三つのプロセスで思考していくことみたいなのです。

 @ 疑う

 目に見えている事象、自分で思い込んでいることが、本質なのかを「疑う」ことです。
 フランスの哲学者デカルトは「方法的懐疑」という手法を用いました。これは、絶対的な真理を求めて疑う行為であり、疑い抜いた先に、最後に残るものは疑いようのない自分です。だから「我思う、ゆえに我あり」となったのです。


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 疑う際に大事なポイントが何点かあります。それは@思い込みを取り去るA自分の立ち位置をはっきりさせる(自分の価値観を明確にする)です。


 A 削ぎ落とす

 現代は情報過多の時代。本質は過剰な情報の中に隠れています。取捨選択しながら、「削ぎ落とす」作業が必要です。

 フランスの文化人類学者レヴィ=ストロースは、「構造主義」を広めました。

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 彼は未開の社会を研究し、遅れているだけと思われていた未開の文化の中に、高度な規則構造を発見しました。人は目の前にある現象だけを見て物事を判断しがちです。全体像を把握し、そこからいらないものを削ぎ落としてこそ、本質は見えてきます。


 B 磨き上げる

 目の前にある物事は完全な姿ではなく、もっと完璧な姿があるはずだと「磨き上げる」ことです。

 ドイツの哲学者ヘーゲルの「弁証法」は、この作業にピッタリの概念です。

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 対立した二つの物事を、妥協することなく、どちらも切り捨てることなく、取り込んで発展させることができます。

 例えば「自動車」。日々の生活にあって、便利で手放せませんね。しかし、排気ガスで環境に良くないという問題があります。そこで、こうした二つの側面を踏まえて生み出したのが、便利で環境に配慮した電気自動車です。

 マイナス要素をプラスの力へと転じていくことを"磨く"と呼んでいます。

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小川 仁志(おがわ ひとし、1970年 - )は日本の哲学者、徳山工業高等専門学校准教授。
専門はヘーゲル哲学、公共哲学、および政治哲学。商店街で哲学カフェを主宰するなど、市民のための哲学を実践している。 2004年、第20回暁烏敏賞を受賞。 2010年、全国高専教育フォーラム・教育教員研究集会理事長賞を受賞。

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2014年06月24日

正社員からの非正規になった40代会社員のリアル



●正社員から、契約社員などの非正規になった40代会社員のリアルについて解説

●男性は30代で早期退職者募集に応募したが、未だに後悔の念に駆られている

●ブラック企業に転職して退職、年齢的な問題もあり、正社員は諦めたという

  この記事の続きはこちら→http://news.livedoor.com/article/detail/8970499/

  ぱんだぁのコメント
 自分は無職だからなんか働かないとなぁ。なんかそう考えているうちにニートLVが上がっていってしまう。とにかくみんな頑張っているんだなぁ。




 
posted by ぱんだぁ at 21:05 | Comment(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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